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DOCTOR BLOG

口臭予防にもなる矯正治療

2017 / 12 / 02

皆様こんにちは。

今回は少し前に書いた「歯と健康に関する意識調査」の中から、口臭に関して書いていこうと思います。

一見口臭と歯並びは関係ないと思われがちですが、口臭の原因に目を向けるとその関連性が見えてきます。

 

口臭が気になる=69.7%という結果を以前ご紹介しましたが、

更に細かく掘ったアンケート調査結果をご紹介します。(523名対象・複数回答)

 

 

■口臭に関して気になることは何ですか?

 

1)59.7%:口臭の有無や強さが自分では分かりにくいこと

2)56.0%:自分の口臭を周りの人が感じて嫌な思いをしていないか

3)43.8%:口臭を無くす方法

4)43.0%:口臭を予防する方法

5)37.5%:自分に口臭があること

 

 

■口臭が気になった時にしていることはありますか?

 

1)59.7%:丁寧な歯磨き

2)55.8%:ガム、キャンディー、ミントなどを食べる

3)47.0%:口をゆすぐ

4)27.3%:ブレスケアなど口臭対策専用のものを食べる

5)26.8%:洗口液を使用する

6)26.8%:コーヒー、お茶、ジュースなどを飲む

7)7.5%:マウススプレー

8)0.4%:その他

9)7.6%:何もしない

 

 

口臭が気になるのは、なかなか自分で気付けないというところではないでしょうか。

アンケート調査にあるように、何かしらの対策を打っている方が多いこともわかります。

 

 

さて、今回のテーマ「口臭と矯正治療」ですが、一つ目の質問の回答4番目に関係してきます。

まず口臭の原因をみてみましょう。

 

 

■口臭の原因

 

①衛生面:所謂食べ残しや磨き残し

②ドライマウス

 

まず①の衛生面に関してですが、

叢生(デコボコ、乱杭歯、八重歯)や捻転(歯が捻じれている状態)など、

歯ブラシが届きにくい歯列の場合、磨き残しが生まれやすくそれが口臭の原因となってしまうことがあります。

 

②のドライマウスは口腔内が乾燥していることを指します。

唾液には自浄効果というものがあり、細菌の増殖をある程度抑えてくれる働きがあります。

開口(オープンバイト)や上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口、反対咬合)などの不正咬合があることで、

口を閉じることが出来ずドライマウスになりやすい環境となっているケースが多くあります。

 

 

中々自分では気付きづらい口臭ですが、

しっかりと歯磨きができる環境を整えるという意味では矯正治療は口臭予防となりえます。

また、しっかりと歯磨きをしていてもなかなか細菌の増殖を抑えられないドライマウスを改善するだけでも大きな違いになるかもしれません。

 

日々の歯磨きやブレスケアなどを食べることも口臭対策になりますが、

原因解決という観点から矯正治療を考える人も少しずつ増えてきているようです。

気になる方はお気軽にご連絡頂ければと思います。

 

 

歯並びでお困りの方、見えない舌側矯正(裏側矯正)や歯のホワイトニングをご希望される方は表参道高柳矯正歯科(J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE)までお気軽にご連絡ください

http://j-ortho.jp

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