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DOCTOR BLOG

歯と口の健康に関する意識調査

2017 / 08 / 28

皆様こんにちは、今日は歯と口の健康に関しての調査結果を見ていきたいと思います。

調査会社が750人を対象に行った調査ですが、結構身近なテーマなので参考になることが多々あるのではないでしょうか。

 

 

①齲蝕(虫歯)

a)気になる:30.9%

b)やや気になる:37.6%

c)あまり気にならない:21.1%

d)気にならない:10.4%

 

②歯周病(歯肉炎・歯周炎)

a)気になる:27.2%

b)やや気になる:38.4%

c)あまり気にならない:22.4%

d)気にならない:12.0%

 

③歯石

a)気になる:30.3%

b)やや気になる:45.9%

c)あまり気にならない:16.5%

d)気にならない:7.3%

 

④着色・汚れ・歯の黄ばみなど

a)気になる:30.4%

b)やや気になる:40.8%

c)あまり気にならない:20.4%

d)気にならない:8.4%

 

⑤口臭

a)気になる:27.3%

b)やや気になる:42.4%

c)あまり気にならない:22.7%

d)気にならない:7.6%

 

⑥舌苔(舌の表面の細菌などが固まったもの)

a)気になる:14.0%

b)やや気になる:28.0%

c)あまり気にならない:39.5%

d)気にならない:18.5%

 

⑦歯並び・噛み合わせ

a)気になる:24.5%

b)やや気になる:31.7%

c)あまり気にならない:29.5%

d)気にならない:14.3%

 

という結果になっています。

 

 

基本的に誰でも気になる項目になっていますが、

①~⑤の「気になる」、「やや気になる」を合わせると70%近い方が気になると回答しています。

また対策も完全に出来ている、出来ていないは個々に差があると思いますが、多くの方が何かしらの対策をしているのではないでしょうか。

毎日の歯磨きをしっかりするのはもちろん、口臭対策としてマウスウォッシュを使用していたりしている方も多いと思います。

 

 

さて、歯並びに関しての項目はいかがでしょうか。

「気になる」、「やや気になる」を合わせると50%ほどになり、他の項目と比べるとやや率が下がります。

見た目や発音、咀嚼時の機能的問題などに直面している場合は意識が向くかと思いますが、

もしかしたら近々で解決する必要がないという判断をしている方も多いかもしれません。

 

 

しかし、大切なのは①~⑥までの多くの方が意識を向けている状態の原因に、歯並びが大きく関係していることがあります。

 

虫歯や歯周病の原因に磨き残しがあります。

これは叢生(デコボコ)などの不正咬合からくるケースが多々あります。

また、上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口、しゃくれ)、そして開口(オープンバイト)などからくるドライマウスにより、

唾液の自浄効果が薄くなり虫歯、歯周病、口臭につながるということもあります。

 

 

不正咬合とこういった他の健康との関連性はだいぶ認知されてきましたが、

アンケートの数字で見てみるともっとこの状況を伝えていくいく必要があることを感じます。

 

必ずしもすべての口腔内トラブルの原因が不正咬合ということはありませんが、

不正咬合が何かしらの影響を与えている可能性は多々あります。

そういった原因も含めて検査していくのも矯正専門医にできることですので、気になる方はお気軽にお問合せ頂ければと思います。

 

 

歯並びでお困りの方、見えない舌側矯正(裏側矯正)や歯のホワイトニングをご希望される方は表参道高柳矯正歯科(J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE)までお気軽にご連絡ください

http://j-ortho.jp

0120-10-8282