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DOCTOR BLOG

矯正治療前の検査

2018 / 08 / 10

既に矯正治療を始めている方は経験していただいていると思いますが、矯正治療には相談と検査が欠かせないものになっています。

今回は、なぜこの相談と検査が必要になるのかをお話していきます。

 

 

■相談・コンサルテーション

相談とは「患者さんがどういったところを気にして矯正治療を受けようと考えたのか」ということからヒアリングを行い、

治療を行うにあたって大事にしていることや治療方針などを説明する過程になります。

要望と治療方針が一致しているかを患者さまの目線から確認していただく機会になるかと思います。

 

 

 

■精密検査

相談を経て患者さまが「治療を検討してみようかな」ということになれば、検査に進みます。

検査とは、患者さまそれぞれの歯列や骨の状態、不正咬合の具合などを把握して治療を決定していく材料になるものです。

レントゲンやCTなどを使用しながらしっかりと検査を行い現状を把握するので、

この検査まで行なうとある程度、治療期間や費用などが定まってきます。

 

虫歯治療の時などに患者さまに行なう検査は、

主に悪くなってしまった歯に対してレントゲンなどで確認を行い、その箇所を治療していくという流れになります。

しかし、矯正治療は一部分だけ叢生(乱ぐい歯、デコボコ)になっていても、その歯を並べるスペースを確保するために奥歯まで全て検査していく必要があります。

顎や口腔内の全てをチェックしていると言った方が分かりやすいかもしれません。

そのため、診断まで少し時間をいただいております。

 

 

矯正治療は、1ミリ以下の微妙な歯の動きをコントロールして綺麗に並べていく治療になります。

そのため、この検査と診断を曖昧にしたままスタートすると、

後から問題が発生したりして治療方針を変更したり、期間が想定よりはるかに長くなってしまうということが起こり得ます。

そのため、出来るだけわかりやすく説明するように心掛けています。

 

 

歯並びでお困りの方、見えない舌側矯正(裏側矯正)や歯のホワイトニングをご希望される方は表参道高柳矯正歯科(J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE)までお気軽にご連絡ください

http://j-ortho.jp

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