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DOCTOR BLOG

矯正治療中の食事

2016 / 10 / 01

みなさま、こんにちは。

 

 

今回は矯正治療中の食事に関して書いていこうと思います。

 

食事に関しては矯正治療を受ける際に懸念される方も多いのではないでしょうか。

痛みが生じて軟らかいものしか食べられなくなるのではないか、

ブラケット(矯正装置)が外れるため硬いものは食べられないのではないか、

白いブラケットに着色してしまうため、カレーやコーヒーなどはダメではないか、など様々あります。

 

 

 

《 痛み 》

矯正治療が始まると多少の違和感、痛みを感じる場合があります。

歯列矯正は歯に弱い力を加えて少しずつ並べていきますので、力が加わっている分の違和感を感じます。

痛みに関してはワイヤーなど矯正材料の進化と、矯正専門医の技術などにより、一昔前と比べればはるかに楽になってきています。

また数年間、痛みが続くということはありませんので矯正治療開始時、ワイヤーを締めなおした直後だけ

軟らかめの食材をお選びいただければ対応して頂けます。

 

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《 着色 》

審美ブラケットといって、白いブラケットでの治療が日本においては主流になってきました。

この白いブラケットには大きく分けてコンポジットと呼ばれるプラスチック製のものと、セラミック製のものがあります。

コンポジットの場合は吸水性があり、若干の着色があります。

矯正医によって使っているブラケットの種類が違うので、これに関しては各医院で確認してみるとよいでしょう。

ちなみに表参道高柳矯正歯科は見えない裏側矯正(舌側矯正、リンガル)を選ばれる患者様が多いため、

着色に関してあまり心配される必要はございません。

 

 

《 歯磨き 》

食事自体のポイントではありませんが、食後の歯磨きはとても大切です。

これはご存知の方も多いのですが、矯正治療中に齲蝕(虫歯)になると、

ブラケットを一度外して虫歯治療を行い、再度ブラケットを付け直す必要がでてしまいます。

治療期間も長くなり、場合によっては費用も余計にかかってしまいます。

 

 

《 食べ物が引っかかる 》

食事をするとブラケットとワイヤーの間に食べ物が引っかかりやすくなります。

外食をするとそれが気になってしまうということで、外食を控えるようになったという方も多いかと思います。

お仕事をされている方の場合は食べてすぐに席を外し、歯を磨きに行く必要が出てきます。

裏側矯正であれば、外食をしていても食後すぐに席を立つ必要がなく、

タイミングを見て歯磨きに行けることもメリットだったりします。

 

 

 

食事に関して、始めは不都合を感じることもあります。

しかし、ポイントを抑えればそこまでネガティブに捉えなくても大丈夫かもしれません。

また裏側矯正を選択することで解決できることもあります。

ブラッシングの仕方なども含め、気になることがあればいつでもご相談ください。

 

ぜひ矯正治療中も食事を楽しんで過ごして頂ければと思います。

 

 

歯並びでお困りの方、見えない舌側矯正(裏側矯正)や歯のホワイトニングをご希望される方は表参道高柳矯正歯科(J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE)までお気軽にご連絡ください

http://j-ortho.jp

0120-10-8282