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M's DIARY

Mさんの矯正日記 3 (矯正用ミニインプラントと顎間ゴム)

2016 / 03 / 14

みなさまこんにちは。受付の服部です。

 

Mさんの矯正日記 第3段です!

前回は装置が付いてからの歯の動き、前歯がどんどん綺麗に並んでいく様子をお見せしました。

今回はついに!!

上顎に矯正用ミニインプラント(マイクロスクリュー)を打ちましたので、

Mさんのコメントと写真を併せてご紹介します。

 

 

以下、緑の文字がMさんからのコメントです。

 

 

マイクロスクリューを埋めていただいてから5ヶ月程経ちましたが、

特に痛みもなく、普段通りの生活をしています。

埋め込んで頂くときは、やはり緊張しました。

が! 緊張とは裏腹にあっという間に二本とも終わってしまいました。

写真を見せていただいたときは「痛そうだな」と思ったのですが

鎮痛剤も初日に飲んだくらいで、痛みはありませんでした。

矯正のカウンセリングを受けた時からずっと気にしていた過程だったので

悩みの種も一瞬で吹き飛んでホッとしています。

 

14081-1

 

 

上顎に2本マイクロスクリューを打ち、前歯をゴムで後ろに引っ張っています。

初めての矯正相談の際、このマイクロスクリューについてご説明をしていますが、

「痛そう」「怖い」とおっしゃる患者様はたくさんいらっしゃいます。

 

ですが、Mさんのコメントにもあるように痛みも出血もほんの少しです。

そんなに怖がるものではありませんのでご安心ください(^^)

 

 

 

 

またその後は、前回同様に、3~4週間おきに定期的に通わせていただき、

ワイヤー調整をしていただいています。

ワイヤーの形も徐々に丸から四角へと変化し、細いものから太いものに変わってきています。

装着してくださる先生方も大変そうです。

サイズが変わってきているので調整するたびにちょっとした痛みを感じていますが、

装置を付けたばかりの初めの頃に比べると、ワイヤーへの慣れが断然早くなったので

調整日の午後に予定を入れたりして、休日を存分に楽しめています。

最近では、見た目でもわかるくらいに、かなり上の前歯が奥に下がってきました。

スゴイです!大活躍!

 

 

【治療開始時】

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【治療開始7ヶ月】

14081

 

 

ワイヤーの太さが全然違うのがおわかりいただけますか?

 

初めは細くて柔らかいワイヤー(ラウンドワイヤー)からスタートして、前歯のガタガタを整えていきます。

そこから徐々に四角形の硬いワイヤー(レクタンギュラーワイヤー)に替えていき、前歯を後ろに下げています。

 

 

前歯のガタガタも整って、抜歯した隙間も目立たなくなってきました!

Mさんとは毎月お会いしていますが、

顔の印象や笑った時の口元の変化が目に見えてわかりますので

こちらまで嬉しくなります♬

 

 

顕著に効果があらわれてきたので、次のステップ、ゴムかけに挑戦しました。

私の場合は、治療に伴い上下左右4番目の抜歯をしましたので、

その隙間を埋めるため、さらには噛み合わせも同時に調整していくために

左右とも、上顎と下顎の歯にゴムかけをしています。

矯正治療だと動的治療の中後期にかけて使うものらしいので、

ブラケット装置がついてから一年くらいして、ついに後半戦の突入となります。

終わりの目途も見えてくる大事な時期ですので、

色々な角度から鏡を見たりして自然とテンションが上がっています。

 

“ゴムかけ“とネットで調べてみると、色々な掛け方があるみたいで、驚きました。

そして、それらの強烈な印象により、

ゴムかけは痛いものだと勝手なイメージを膨らませていました(笑)

ですが、私の場合は上下に一本ひっかけるタイプでしたので、

見た目はさほど気になりませんでした。

確かに、最初は若干の痛みと違和感があった気がします。

それでも2~3日程度で違和感が無くなったので、

私にとってゴムかけが特に痛いという事はありませんでした。

ただ、ゴムかけをしてから最初のころは、よく歯を強くかみしめているような気がしました。

寝ている間であったり、仕事中であったり。

それが原因で、たまに「あ~痛いな」くらいに感じました。

 

最初は鏡を見ながらでもゴムかけに大変てこずりました。

引っかからなかったり、どこかへ飛んで行ったりと。

一か月経った今では10秒くらいで両方かけられるようになりました。

ゴムかけは、食事・歯磨きの時間以外は装着していなければ、効果が出にくいとのことです。

ゴムかけを外している間に歯が元の状態に戻ろうとするためだそうです。

ですので、食後はなるべくすぐに歯を磨くことを心掛け、

一日の装着時間を20時間越え目指して頑張っています。

 

「こんな小さなゴムで歯が動くのかな」と思いつつも、

「継続は力なり」

という言葉を信じて残りの期間もサボらずに頑張っていきたいと思います。

 

 

 

Mさんもいよいよ治療の中盤にさしかかり、ゴムかけがスタートしました!

 

14081-2 IMG_7130

歯の表面に透明なボタンを付させていただくので

そこに、この小さな輪ゴムをかけていただきます。

 

コメントにもあるように、このゴムかけは日中もしていただきたい作業になります。

「寝ている時だけしています」という患者様もいらっしゃるのですが、

寝ている時は口が閉じているため、ゴムの力があまり働きません。

日中、会話をしたりして口の開け閉めがあることでゴムが伸び縮みしますので、

ゴムかけの効果がよりはやく現れます。

ゴムかけを積極的にしていただくかどうかで、治療期間にも大きく関わってきます。

 

こんなに小さなゴムですが・・・

「たかが ゴム。されど ゴム」なのです!

 

 

Mさんはゴムかけを本当に頑張っていただいているので、

次回の予約までにゴムが足りなくなり、取りに来てくださったりします。

Mさんに限らず、当院の患者様!

ゴムが足りなくなったら郵送させていただきますので、

遠慮なくご連絡くださいね(^^)

 

 

初めて装置がついた昨年の2月から1年が経ちました。

Mさんの矯正治療期間はおよそ2年間を予定しておりますので、折り返し地点です!

 

これから先は隙間を閉じ、さらに噛み合わせを整えていきます。

残りの1年も一緒に頑張りましょうね♥

 

 

歯並びでお困りの方、見えない舌側矯正(裏側矯正)や歯のホワイトニングをご希望される方は表参道高柳矯正歯科(J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE)までお気軽にご連絡ください

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