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STAFF BLOG

スタッフ研修

2013 / 01 / 28

こんにちは、衛生士の飯島です。

もう1月も終わりにさしかかり、いよいよ受験の季節到来ですね。

受験生の方、また保護者の方々、くれぐれも体調を壊されないようお気をつけください。

 

そんな中、表参道高柳矯正歯科では院長と衛生士で勉強会を行ないました。

内容はずばり、セファロ分析です。

矯正治療ではセファログラムと呼ばれる横顔のレントゲンを撮ります。

患者様の歯並びを把握するには、頭の骨全体の中でその位置関係や大きさを見ることが必要だからです。

レントゲンから基準となる計測点や線を直接レントゲン画像に取り込んでいき、位置や角度を分析します。これがセファロ分析です。

 

近年では技術の進歩によりパソコンを使うことで、簡単かつ正確に行なえるようになりました。

当院では3次元CTもあり、今回勉強した従来の2次元レントゲン写真よりさらに詳細な診断を行なっております。

しかし今回は従来より使用されている2次元的なレントゲン写真で行なうセファロ分析を勉強しました。

 

普段パソコンで行なっていることなのですんなり進むかと思っていたのですが、

専門書を手に院長の説明を聞いていると曖昧な点が見え隠れしてきます。

その度にその内容について考え、調べ、ひとつひとつ細かいところまで学ぶことができました。

人の身体は骨もひとりひとり違い、本当に複雑な作りをしているということを改めて認識し、感心させられました。

また、蝶形骨はその名の通り蝶なような形をしていて、画像を上から見たり、横から見たり、下から見たりしていきました。

院長「違う方向から見るとひとつの骨が、いろんな骨と関係していることがわかるよ。」

衛生士「複雑で難しい!でも面白いですねー!」

そんなことを言われれば衛生士同士で本を穴があく程見て、ああでもない、こうでもない、と熱く語りました。

 

今まで骨について見るのが苦手だった私ですが、このようにじっくり学んでいくと段々面白くなっていきます。

今までは平面的に見ていた骨を関係付けることによって立体的に把握できるようになりました。

ひとつひとつ分けて考えていたものをひとつの集まりとして捉えることができ、もう感激です!

診療時間が終わってから勉強会を行ないましたが、気が付いたら夜中になってました。。

お陰で勉強の面白さを再び実感することができました。

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表参道高柳矯正歯科ではより良い治療を提供できるよう、これからもこのような勉強会の時間を増やしていきたいと思っております。

なにかご質問やご興味を持たれた方は、お気軽にお声かけくださいね。