ホワイトニング
ホワイトニングについて 目次
爽やかで清潔な第一印象のために白い歯はとても役立ちます。当院のホワイトニングは痛みが少なく白さが長持ちするFAPホワイトニングです。
ご自身にあったホワイトニング
ホワイトニングで気になるのは ☑︎効果・仕上がり ☑︎痛み ☑︎後戻り
近年、インターネットで【 ホワイトニング 】と検索すると、膨大な数の情報が出てきます。
使っている薬の違い・施術方法の違い・値段の違いなど、たくさんあります。一番大事なことはご自身にあったホワイトニングを選ぶことであり、カウンセリングしてもらえる歯科医院を選ぶことです。
当院のFAPホワイトニングは痛みや仕上がり、そして後戻りの少ないホワイトニングです。口腔内の健康にも配慮して、白い歯にいたします。
当院のホワイトニング
POINT 1
健康な歯を作るホワイトニング
ホワイトニングをしながら、歯を強化できるのは、FAPホワイトニングならではの技術です。
今までのホワイトニングの方法は、歯を漂白するだけで施術が終わっていました。しかし表参道高柳矯正歯科で使用しているホワイトニングは、強化カルシウム(フッ化アパタイト)を一体化させることで、ホワイトニンングと同時に歯を強化できるようになりました。
また、虫歯予防効果にも非常に優れているFAPホワイトニングです。対象年齢も永久歯列(12歳前後)の方でしたら施術可能です。世代を問わず歯を白くすることができます。
POINT 2
後戻りを防ぎ、白さ長持ち
FAPホワイトニングは、漂白効果により歯の表面に入り込んだ有機質を分解します。さらに、白くなった歯をフッ化アパタイトでコーティングすることで着色などによる後戻りを防ぎます。
白さ長持ちの理由 1
ホワイトニングは、漂白効果により歯の表面に入り込んだ有機質(汚れ)を分解します。
白さ長持ちの理由 2
歯の表面は凹凸の形状になっています。ホワイトニングをした後は、その凹凸がむき出しになります。(一般のホワイトニングはここで施術終了です。)
白さ長持ちの理由 3
FAPホワイトニングでは、凹凸に強化カルシウム(フッ化アパタイト)を埋め込み、歯の表面を平にします。
白さ長持ちの理由 4
歯の表面が平になると、汚れが入るスペースがなくなるため、後戻りを防ぐことができます。同時に強化カルシウムが歯の強化に繋がります。
POINT 3
痛みが少ない
FAPホワイトニングを受けて頂いた患者様の感想で「痛くなかった」という感想を多く頂戴しています。
なぜ痛くないかと言うと、痛みが出にくいようにお薬が改良されているというのも理由の一つですが、負荷を加えないナチュラルなホワイトニングの方法だからです。
FAPホワイトニングは光照射(レーザー)を使用しません。自然な化学反応をさせながら、回数を重ねます。(通常5回程度)
患者さんの負担を軽減させるホワイトニングです。
POINT 4
均一で美しい白さ
FAPホワイトニングを受けて頂いた患者様の感想で「痛くなかった」という感想を多く頂戴しています。
なぜ痛くないかと言うと、痛みが出にくいようにお薬が改良されているというのも理由の一つですが、負荷を加えないナチュラルなホワイトニングの方法だからです。
FAPホワイトニングは光照射(レーザー)を使用しません。自然な化学反応をさせながら、回数を重ねます。(通常5回程度)
患者さんの負担を軽減させるホワイトニングです。
POINT 5
充実のアフターケア
FAPホワイトニングは痛みが少ないホワイトニングですが、痛みの感じ方は個人差が大きいものです。お痛みに敏感な方や不安な方に施術後のアフターケアとしてしみ止めを用意しています。そのため、安心してホワイトニングを受けて頂けます。
FAPホワイトニングは白さを保ち、より健康にします。
ホワイトニングよく頂くご質問
Q&A 1
ホワイトニングはどの歯を白くするの?
にっこり笑って見える歯は上と下の歯の10本ずつ、合計20本の歯です。この20本を白くすれば正面、横顔どちらから見ても白い歯になります。
Q&A 2
ホワイトニングは安全なの?
歯に大きな影響を及ぼすという報告はありません。一時的に歯を脱灰(歯のカルシウムを溶かす)させるようなホワイトニング剤もあるようですが、コーラを飲んだ時と同じくらいで、自浄作用によりすぐに元通りになります。
また、ホワイトニングは100年以上前から研究が進められているため、安心・安全と証明されています。
当院のホワイトニング剤は、歯を悪くするどころか、強化カルシウムにより虫歯予防効果があるものを使用しています。
Q&A 3
痛みの原因とは?
・光照射(レーザー)などによる刺激。
・目に見えない亀裂が歯に入っていると、お薬が深部へ浸透し刺激となる。
・歯の中の水分バランスが一時的に崩れて、それが痛みに繋がるとも言われています。
当院では、極力痛みの少ないホワイトニングを提供したいと考え、光照射(レーザー)を使用せず、自然な化学反応によるFAPホワイトニングを選択しました。
Q&A 4
メンテナンスはどうすればいいの?
歯が汚れてくるのでクリーニングで汚れを落とす必要があります。また歯は皮膚と同じように年齢を重ねるとともに、つやがなくなり、色味もくすむためメンテナンスとして半年に一度くらいのペースでホワイトニングすることをオススメします。